株のデイトレードの始め方はチャートを見ながら

デイトレードでは、チャートを見て、株価が押したときに株を購入します。

これを逆張り手法といいます。

株は安く買って高く売るのが基本とはよく言われます。

しかし株価には一定のトレンドがあり、勢いがあり上がっている株は、右肩に上がっていきますが、勢いがなくなって下がってきた株は、一度底を打って切り返すまでは、一定のトレンドに乗って落ちていく傾向があります。

チャートの動き通りに売買をするのを、順張りといいます。

こうした短期売買でチャートを見ながら取引をするのを、テクニカル手法と呼んでいます。

株価が上がっている時も、株価が下がっている時も、一方方向にまっすぐには動かないので、そのジグザグのチャートの下がったところで買い、上がったところで利食いをするのが、株の儲け方です。

また、上がったところを空売りし、下がったところで買い戻すのが、空売りの基本です。

【参考記事:空売りのやり方 /i-株.com

一旦出来高を伴って大きく下げたところで、一瞬のリバウンドを狙ってインする手法もあります。

というととても簡単に思えますが、実際に株を買ってみると、自分のお金がチャートとともに上下しますから、そうそう冷静に対処ができないこともあります。

思ったように株価が上がったり、下がったりしないことも多いものです。

買った株の株価が下がってきたり、売った株がそこからぐんぐん上がって行ったりというのも、良くあることです。

始めたばかりなら、冷静に取引ができる金額で練習をするのもいいでしょう。

始めたばかりでも、マイナスは損切、利が乗ったら伸ばすという風に対処すれば、儲けることができます。

チャートを読みながら、一日で株の売買を終えてしまう投資手法はデイトレードと言われます。

デイトレードの中でも、売り買いを数分単位で繰り返す手法はスキャルピングと呼ばれます。

短期売買では、チャートは3分足や5分足といった短いスパンで見て、一日の株価のボラティリティが大きい銘柄にポジションを取ります。

多くの場合、朝の寄り付きと昼休み明けの後場の寄りに株価は大きく動きます。

この数十分間に、大きく資金を動かして、上下の値幅を取るのが、デイトレードの手法ということになります。